企業がすべきマタハラ防止対策

マタハラ防止対策ってなにをすればいいの?

2017年1月より企業が講ずべきマタハラ防止の措置義務

おそらく、セクハラの措置義務10項目にならいマタハラも同様の項目が課されると思われます。義務化の内容が決定次第、再度こちらのHPも更新させていただきます。
参考:セクハラの措置義務
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/00.pdf

①マタハラの内容、あってはならない旨の方針の明確化と周知・啓発

職場におけるマタニティハラスメントの内容及び職場におけるマタニティハラスメントがあってはならない旨の方針を明確化し、管理・監督者を含む労働者に周知・啓発すること。
例)就業規則に方針を規定
社内報、パンフレット、社内HP、などで周知
マタハラ防止研修(DVD研修含む)、講習、セミナーの実施
マタハラNetによるマタハラ防止のための企業研修DVD研修

②行為者(加害者)への厳正な対処方針、内容の規定化と周知・啓発

職場におけるマタニティハラスメントにかかる言動を行なった者については、厳正に対処する旨の方針及び対処の内容を就業規則その他の職場における服務規則等を定めた文書に規定し、管理・監督者を含む労働者に周知・啓発すること。
例)就業規則に懲戒規則を定め、周知

③相談窓口の設置

マタハラ被害者相談への対応のための窓口をあらかじめ定めること。

④相談に対する適切な対応

③の相談窓口の担当者が、相談に対し、その内容や状況に応じ適切に対応できるようにすること。
→マタハラNetの「マタハラ防止コンサルタント育成セミナー」の受講をおススメします。

⑤事実関係の迅速かつ正確な確認

事案にかかる事実関係を迅速かつ正確に確認すること。
例)加害者、被害者の双方から事実関係を確認

⑥被害者に対する適正な配慮の措置の実施

⑤により職場におけるマタニティハラスメントが生じた事実が確認できた場合においては、速やかに被害者に対する配慮の措置を適正に行うこと。
例)加害者と被害者の間の関係改善の援助
加害者と被害者を引き離すための配置転換
被害者のメンタルヘルス不調への対応

⑦行為者(加害者)に対する適正な措置の実施

⑤により職場におけるマタニティハラスメントが生じた事実が確認できた場合においては、速やかに行為者(加害者)に対する措置を行なうこと。
例)加害者からの謝罪
加害者に対する必要な懲戒

⑧再発防止措置の実施

改めて職場におけるマタニティハラスメントに関する方針を周知・啓発する等の再発防止に向けた措置を講ずること。
例)労働者に対してマタハラ防止研修(DVD研修含む)、講習、セミナーを改めて実施
マタハラNetによるマタハラ防止のための企業研修

⑨当事者等のプライバシー保護のための措置の実施と周知

職場におけるマタニティハラスメントにかかる相談者・行為者等の情報はその相談者・行為者等のプライバシーに属するものであることから、相談への対応またはそのマタニティハラスメントにかかる事後の対応に当たっては、相談者・行為者等のプライバシーを保護するために必要な措置を講ずるとともに、その旨を労働者に対して周知すること。
例)プライバシー保護のために必要な事項を定めたマニュアルの作成
相談窓口の担当者に必要な研修を行うこと
→マタハラNetの「マタハラ防止コンサルタント育成セミナー」の受講をおススメします。

⑩相談、協力等を理由に不利益な取扱いを行なってはならない旨の定めと周知・啓発

労働者が職場におけるマタニティハラスメントに関し相談をしたことまたは事実関係の確認に協力したこと等を理由として、不利益な取扱いを行ってはならない旨を定め、労働者に周知・啓発すること。
例)就業規則に方針を規定

 

マタハラのない企業はない!あなたの会社にも必ず潜むマタハラ的な空気

マタハラがある職場にはこんな問題が…

・優秀な女性社員の流出
・社員のモチベーションの低下
・育児を抱える社員とフォローする社員が対立
・管理職の女性活躍への理解が進まない
・管理職になる女性社員がいない

 
 
 

マタハラNetによるマタハラ防止のための企業研修

マタハラはセクハラ・パワハラのモラルの問題だけでなく、〝働きかたそのものを問う問題〟です。
産休育休の制度を利用する側だけでなく、制度の利用をフォローする側にも目を向けなければ、この問題は解決されません。
この時に必要になってくるのが〝ダイバーシティインクルージョン〟という概念です。

マタハラNetでは、マタハラ問題の解決をきっかけに、働きかた改革やダイバーシティインクルージョン、エンプロイヤーブランディングといった経営戦略に繋がるような研修を提供しています。
また、マタハラ・パタハラ・ケアハラのファミリーハラスメントにも対応できるような内容です。
マタハラという言葉を広め、法改正にまで導き、数多くの先進企業事例を収集しているマタハラNetだからこそできるオリジナル研修となります。

ベーシック研修

・マタハラとは(周辺ハラスメントとの位置関係、被害データ、セクハラ&パワハラとの違い、ファミリーハラスメントとは)
・なぜマタハラ解決が必要か(マクロな視点、データから解説)
・マタハラの根っこ
・マタハラ4類型
・ブラックマタハラ、グレーマタハラの実例
・法律&制度
など

エグゼクティブ研修

・具体的な管理職の対応
・働き方改革の必要性
・マタハラ解決のカギはダイバーシティインクルージョン
・ダイバーシティのステップ
・先進企業の事例
など
まずはお気軽にお問合せください。
御社のご希望に合わせ、アレンジさせていただきます。

講演・企業研修・自治体研修の依頼やお問合せはこちら
講演・企業研修・自治体研修の予定と実績はこちら





PAGETOP
Copyright © マタハラNet All Rights Reserved.